とある中学校のトイレが
悪い奴らによって使えなくされてしまった!
そんなピンチを救うため
プリキュアイエローが登場…したのだが…
いつの間にか悪の組織・ミウ〜に捕まってしまい
こんな姿に…

「弱〜いプリキュア〜
そんなんで私に勝てると思ったの?
しかも、最初はあんなに抵抗してたのに
乳首を弄られて気持ち良くなっちゃってな
い?」
「そんなこと無いっ…」
「あれ?なんか下半身がムズムズしてるわねー
もしかしておしっこに行きたいんでしょう」
「別にっ…」
トイレをミウ〜に使えなくされたまま
追い詰められたプリキュアは
情けなく乳首で感じながらお漏らしをしてしまうのであった

「キャハハハハ!
恥ずかしいなあ、もう13歳だよね?
なのにパンツの中にお漏らししちゃうなんて
正義の味方が聞いて呆れるわ!」
「くっ…」
「おしっこも我慢できないだなんて
みっともない
お仕置きだよ!お尻を見してごらん」

グルグルお腹が痛くなる浣腸をタップリ注ぐ
おしっこを漏らすような子はコレ履いてなさい(^∇^)オムツ
「イヤっ!…恥ずかしい…」
恥ずかしいって言ったって
どうせまた我慢できずに漏らしちゃうんでしょ?笑

ホ〜ラ、こんなにたっぷり
「見ないでくださ〜い」
今さら何を言ったってもう遅いわ( ^∀^)
オムツに大量にお漏らしするところまで見られて
プリキュアとして大恥ね!
皆んなにこの事を知られたく無ければ
大人しく何でも私の言うことを聞くのよ
というか…
さっきから乳首を気持ちよく開発されまくってるのもあって
もうオマエの体は言いなりのようね…♡
たくさんう●ちを漏らしてキレイになった穴から
こんどはペニスを入れられて
悪党に犯されしまうプリキュア
「こんなの駄目なのに…
気持ちいいですっ、もっとくださいっ!
もっとおちんちんくださいっ!」
「よく言えました〜^ - ^
じゃあこれからはオマエが肉便器として生きて
いくのよ」
「はいっ、堕ちたプリキュアを
いつでも犯してください
よろしくお願いします…」
THE♡END
