①からの後半!
男事務員!
こんどは私の服を脱がせて♡
「はっハイィ!」
ぎこちないわね〜(⌒▽⌒)笑
早く私のワキの匂いを嗅がないと駄目でしょうが??
「ああ…いい匂いです…」
こっちもよ!

ちょっと、全然鼻がくい込んでないじゃないの…
もっとこうやって嗅がせないとね♡
ググッッ(⌒▽⌒)

動かないで!
ぷはぁぁッ!うぐっ…

きちっと匂いを吸収してカラダの中に記憶できるまで
息苦しくなって顔を避けても
お尻がいつまでも追いかけてきて、
ぱっクン!ぱっクン!
挟み込まれてしまう!
「はぁ〜なんだかお尻で顔を潰してたら…出したくなってきたわ
社長がトイレしたくなったら、どうするんだっけ?」
「えッ!」
「口をお開け」
じょぼじょぼじょぼじょぼ〜〜
問答無用で便器に❤︎
でも…こぼしちゃダメに決まってるでしょ!べチ!

おッおゆるしくださいませ…
じゃあ自慰して自分のチンポを惨めにたっくさんシゴきながら
床に零してしまった聖水を
ぺろぺろ舌で綺麗にお掃除しなさい(⌒▽⌒)

うっ…惨めですっ
ああン…ハァ…もう…イキそうです…
❤︎べちゃべちゃじゅるる

ここへお出し!自分の餌皿にね♡
ウッ
び〜っびーーーっ(精子の出る音 笑

自分の中から出てきたモノは、全部自分でお食べ!
「いただきます…」
どん底まで堕ちた男は
これからもずっと私に飼われて
命令に従いなさい…❤︎THE END❤︎
